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2015年12月19日土曜日

厳選、Androidのセキュリティアプリ(2016年版)


スマホはもっとも危険なコンピュータである


まず、スマホはコンピュータであるという認識もってほしい。
スマホは、ネットワークに繋がった個人情報の塊だ!

スマホには、自分の情報のみならず他人の情報も入っている。
人によってはネットショッピング、電子マネーなども利用していることだろう。
また、カメラ、GPSも備えており、万能モバイル端末といえる。

しかし、ハッカーから見ればスマホは格好の餌食である。
多少のスキルがあれば、スマホと乗っ取り、遠隔操作で自在に操ることが出来てしまう。

乗っ取られたスマホからは、個人情報はもちろんのこと、GPSで現在地を確認し、
自宅が留守か否かが分かってしまう。カメラで覗き見をしたり、勝手に通話したり、
メールを送ったり、また最近では電話料から支払も行えるため、キャッシュカードを
落とすよりもずっと危険性が高い。



ウイルス対策ソフトと総合セキュリティソフトの違い


ウイルス対策ソフトは、単にウイルスからの防御・駆除を目的とする。
総合セキュリティソフトは、これに加えて盗難と紛失対策、外部からの侵入や情報の不正流出防止機能が備わる。




性能はどれも同じではない


ウイルス対策アプリについては、どれも同じ性能とは言えない。逆をいえば、ウイルス対策アプリが
入っているからといって、ウイルスに感染しないわけではない。
ウイルス対策について下記サイトで評価を行っているので、参考にしてほしい。

AV TEST


2016年、厳選セキュリティアプリ


個人的に総合評価し選んだアプリです。
無料のものと、有料のものがあるのでそれぞれ1本紹介。


(無料版)
Avast!

無料でここまでの機能を有するアプリが他にあるだろうか?
[プライバシーをハッカーや泥棒から守ります]をキャッチフレーズとして、
インストールされたアプリや、WiFiなどを監視。また盗難対策機能もある。



(有料版)
プレミアライセンス版は、パソコン、スマホが本人、もしくは同一世帯の家族・同居人であれば、何台でも台数制限なくインストールできる。

スマホとパソコンの台数が家族で6台以上になる場合お得だ。
オススメはとくに3年版ライセンス。1年あたり4千円ちょっとで、すべての端末にいれられることを考えれば、お得である。





2014年3月8日土曜日

ESETがインストール出来ないとき

ESET、「インストール中にエラーが発生しました」

ウイルスバスターを削除したのに検出されてしまう、ESETではマカフィなどでも起こっており、この現象は多い。




ウイルスバスター クラウドアンインストールツール

ウイルスバスターの場合は、下記サイトなどよりアンインストールツールを利用して削除。


それでもエラーが出る場合は、下記手順にて強制インストールを行います。
ただし、必ずたのウイルス対策ソフトがインストールされていないことを確認してから!





ESETの強制インストール

まず下記URLより、ESETのダウンロード版のプログラムをダウンロード。


自分の使用しているバージョンを確かめてダウンロードする、
下は「ESETパーソナル/ファミリーセキュリティ」の場合。






ダウンロードが完了したら、ファイルを実行する、
ここで32bitと64bitのOSでは実行するプログラムが異なるので注意。


"Program Files (x86)" フォルダが存在する方は、64bitのOSとなるため、
"C:\Program Files (x86)\ESET\CITSINST\ESS"配下にある "ess_nt64_JPN" を実行。

"Program Files (x86)" フォルダが存在しない場合は、32bitのOSとなるため、
"C:\Program Files\ESET\CITSINST\ESS" 配下にある "ess_nt32_JPN" を実行する。




あとは指示に従ってインストール作業を行う。
今回の現象は過去にも事例があり、今後もしばらくは同様の手順で解決できるものと思われる。


2013年1月31日木曜日

「avast! Free Mobile Security」の誤動作、原因はアップデートの失敗?


無料で高性能のAndroid用セキュリティソフト「avast! Free Mobile Security」。

突然起動するアプリすべてに「スキャン中に無効なコンテキストがありました。」の警告がでるように。




何を起動しても、再起動してもこの現象は解決されず。一瞬ウイルスが頭に浮かんだが、どうも違う。
直前にアップデートを実行していたので、もしかしたらアップデータに失敗したのかもしれない。

結局、再インストールしたら現象は治まったが、なんだったのだろう・・・。





2013年1月17日木曜日

Javaの脆弱性は未だに危険あり、デフォルトはJavaを無効に!


先日 Java7のUpdate10に対する脆弱性問題で、Update11臨時公開による脆弱性の対処がされたが、未だに危険は続いているようだ。


このアップデートでは、細工されたウェブを閲覧したとき、第三者から任意のコードが実行される恐れがある脆弱性を修正したものだ。どちらにしても、Update11に更新しておいたほうがいいだろう。
(対象となるのは、Java SE JDKおよびJRE 7 Update 10以前のバージョン。)

この件に関しては、独立行政法人 情報処理推進機構 でも注意を呼びかけている。
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20130115-jre.html



今回のUpdate11も、一時的なものになりそうで、Javaは必要な時だけ有効にして、デフォルトは無効にしておいたほうがよさそうだ。


2012年12月5日水曜日

Windows8にMicrosoft Security Essentialsはインストールしないで!


無料のセキュリティソフト「Microsoft Security Essentials(MSE)」を使っているユーザは多い、パソコンを購入し、とりあえず入れておきたいソフトの一つだ。

しかし、Windows8にインストールはしないでほしい。Windows8には既に同等のソフトウェアがインストールされているからだ。

Windows8でMSEのダウンロードサイトへアクセスすると下のようなメッセージが表示される。

Windows8にMicrosoft Security Essentials(MSE)をインストール?

Windows8に入っている「Windows Defender」は、すぐに使用できるようになっているため、Microsoft Security Essentials を使う必要はないとある。


実際にWindows8に入っているWindows Defenderを起動すると、Microsoft Security Essentials でお馴染みの画面が現れる。

Windows Defender の起動は、「すべてのアプリ」画面にある。
スタート画面のタイルのない箇所で右クリック。その後画面右下に現れた「すべてのアプリ」をクリックする。


画面を右側にスクロールし、Windows Defender を選択。




起動した画面は、Microsoft Security Essentials そのものだ。



初めからセキュリティが保たれているのは、とくにビギナーユーザーにとってはありがたい。



グッドウィル
グッドウィル・オンラインストア

2012年12月4日火曜日

商用でも無料で利用可能なセキュリティソフト「JUSTインターネットセキュリティ」ってどうなの?

 今年(2012年)2月に発表された、「JUSTインターネットセキュリティ」。企業などでの商用利用も無料で使用でき、名のあるジャストシステムということもあり話題となった。

あれから10か月が経ち、実際「JUSTインターネットセキュリティ」はどうなのか?
第三評価機関ではレポートがなかったので、自分なりに調査した結果をここに残す。

まずは人柱として、インストールしてみた。



JUSTインターネットセキュリティのインストール

インストールは下記URLからダウンロード、64bit版と32bit版があるのでOSに合わせて落としてほしい。
http://www.just-security.com/

現在のファイル名は「jis1111_free_64.exe」(64bit版)となっており、おそらくjisに続く数字がバージョン情報ではないだろうか?

ダウンロードしたファイルはzip形式で圧縮されており、解凍後に下のような画面になる。



「・・・インストールを始める」をクリックし、進んでいくと「確認画面」、「同意画面」、「インストールフォルダの指定」が続き、「Yahooツールバーのインストール」画面が出てくる。デフォルトはONになっているが、必要ないのでOFFに。



セットアップが完了すると、一度再起動となる。



デスクトップ画面に作成された「JUSTインターネットセキュリティ」アイコンを開く。



「コンピューターの保護が十分ではありません」と出ている、「今すぐ問題を解決する」をクリックする。



ウイルス定義ファイルの更新が始まり、次にスキャンが実行される。このスキャンは50分ほどかかった。スキャン中は広告が表示された状態になるが、有料版では表示されないのだろう。



スキャン終了後の画面、スパイウェアらしきファイルが2件検出された。これは復元系ソフトウェアのファイルであり、ご検出だ。でもいきなり削除しちゃったのね!?
まぁ、バックアップあるからいいのですが・・・。



これで、めでたく保護された状態となった。



インストール後も画面右下に広告が度々表示される、商用で使えるのはありがたいのだが、これは結構うっとおしいかも。プレゼン中に出てきたらいやだなぁ~。



JUSTインターネットセキュリティの機能


ウイルス対策に加え、スパイウェア対策、ファイアウォール、フィッシング詐欺対策、個人情報保護、ゲームモードなどがある。他のセキュリティソフトでよくある、「迷惑メール対策」には対応していない。

ゲームモードは、プレゼンテーションやゲーム中などに、ウイルス検索や更新、通知表示などのメッセージをOFFにしてくれるもの。


また定義ファイルについては、ローカルのウイルス定義ファイルによるチェックとクラウドによる最新情報を使ったハイブリッドになっている。



JUSTインターネットセキュリティの「有料版」と「無料版」との違い

<無料版>
機能は有料版と変わらない、広告の表示、サポートはない、ユーザ登録の必要はなくインストール台数に制限はない

<有料版>(月額315円)
365日の電話・メールによるサポート、広告の非表示、ユーザ登録が必要、インストール台数は1台



JUSTインターネットセキュリティの信頼性

ジャストシステムはこれまで、セキュリティソフトとして「カスペルスキー」を販売していた。今年からは新たに「JUSTインターネットセキュリティ」を出してきたのだが、実は100%自社で運用しているわけでもない。

ジャストシステムは「ウイルス対策で使用するウイルス定義ファイルは、協力企業から供給を受けてユーザーに配信する。」としている。

問題はこの協力企業である、インストールされたファイル情報や、ググって調べてみると、どうやら中国のJiangminらしい。現在 Jiangmin KV Antivirus としてセキュリティソフトをだしている。

第三者評価機関にも現れないが、以前のレポートを見る限りでは、あまり検出率はよくない。
中国内では有名なソフトウェアであることから、中国内では評価が高いのかもしれないが。