Java7 Update10 で未解決のままであった「Update11」がやっと出た(現地1月13日)
この脆弱性を利用した攻撃がセキュリティ各社から報告されており、Oracleではできるだけ早く適用することを推奨している。
アップデートは「Javaコントロールパネル」から行うとよい。
[コントロール パネル] -> [プログラム] -> [Java] より、「Javaコントロールパネル」を起動する。
Javaコントロールパネル [更新]タブの[今すぐ更新]をクリック、変更の許可を求められるので「はい」をクリックし、次の画面で[インストール]を押すことで更新が開始する。
アップデートはオラクルのサイトからダウンロードする方法もある。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/
アップデートが未だなら、早急にアップデートを適用することを強く推奨する。
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